ノースフェイスのシャトルデイパック NM81602 について、シンプルなスクエア
の形のデザインで四角いリュックです。
見た目(デザインとカラー)や機能性(スペック)、大きさ(サイズ)などから
特に通勤とかの用途で仕事用のリュックサックとして適していると、
男性だけではなくて女性からも評価されています。因みに、当サイトで他に紹介
しているノースフェイスのバックパックである
プロヒューズボックスや BC フューズボックスを含めて、3個のザックの中では
スペックと見た目などの点で
シャトルデイパックが最もビジネス(仕事)の用途に向いているビジネスバッグ
と言えます。
シャトルデイパックの場合は学生さんなどよりも仕事をしている社会人で、会社
員の方などがユーザーさんとしてとても多いです。
そこで仕事などでのシャトルデイパックの使用に際して多くのユーザーさんたち
の生の声として意見や感想などを調べて分析してみると、
シャトルデイパック NM81602 に関して指摘されてる弱点がありました。こちら
の記事では欠点の内容と、それらを解決できる方法を一緒に説明します。
目次
- 1 ノースフェイスのシャトルデイパック NM81602 の注意すべき主な弱点
- 1.1 弱点1 物があまり入ってない時は凹んで型崩れする場合があること
- 1.2 弱点2 表面の素材が弱そうだからこすれたりして傷つきそうなこと
- 1.3 弱点3 ショルダーハーネスにチェストストラップがついてないこと
- 1.4 弱点4 表面が防水加工ではなくて止水ジッパーにもなってないこと
- 1.5 弱点5 デイパックのファスナーにタブが全く無くて不便であること
- 1.6 弱点6 ノート PC が入るスリーブに固定用のストラップが無いこと
- 1.7 弱点7 底の布地が薄くて重い物を多く持ち運びする際に不安なこと
- 1.8 弱点8 リュックの前面の上のポケットのジッパーが開けづらいこと
- 1.9 弱点9 ショルダーベルトにベンチレーションが無く蒸れやすいこと
- 1.10 弱点10 NM81602 は 15 インチのノート PC までしか入らない?
- 2 デイパックの欠点ではないけどユーザーがその他に気にしていたポイント
ノースフェイスのシャトルデイパック NM81602 の注意すべき主な弱点
シャトルデイパック NM81602 について、当サイトの編集部の担当者をユーザー
として含めて、
他のユーザーさんたちによる、使ってみての口コミの評価レビューからリュック
サックの欠点と、その対応の方法をまとめていきます。
沢山のユーザーさんが実際にこのシャトルデイパックを使用している中でどんな
ことを具体的に気にしていて、
不満などを抱いて改善することを希望していたのか?について、その解決の方法
をセットにして提案しながらお伝えします。
なお、シャトルデイパックの大きさや重さなどの基本的なデータを含むスペック
の内容に関しては下記 ↓ の記事で紹介されています。
弱点1 物があまり入ってない時は凹んで型崩れする場合があること
シャトルデイパック NM81602 モデルについて、本来はスクエアボックスの形を
していて四角いリュックです。
ザノースフェイスのロゴマークが大きくなくて、デイパックの表面と近い色調の
カラーで目立ちません。そこが BC ヒューズボックス とは大きく異なります。
全体的にはシンプルな見た目でスッキリしていてスタイリッシュで、仕事などの
フォーマルな場面で便利に使えて活躍してくれるバックパックとされてます。
そしてシャトルデイパック NM81602 は床に自立して立てておくことも可能な
リュックサックです。
でも、中に荷物があまり入っていない時には、凹んだりして型崩れをして四角い
形がつぶれてしまう場合があると一部のユーザーさんたちが指摘しています。
この点は、スペック(機能性)の面で弱点という程のことではないですが、シャ
トルデイパックについて
「 自立は基本的にできるけど、中に物が多く入っていない際には自重によって
形くずれをするケースがある 」と分かっておいて下さい。
特にこれは、使い慣れてきてリュックの表面の素材やショルダーハーネスなどが
ある程度やわらかくなって、へたってきた場合に気になったりすることです。
【追記】
リュックの形くずれの問題を完璧に解決できる方法がようやく見つかりました。
弱点2 表面の素材が弱そうだからこすれたりして傷つきそうなこと
この点については、一部のユーザーさんから心配する声がありました。リュック
の表面の素材について普通の布っぽく見えることから
強度を心配する意見がありました。バックパックを使っている間に、こすれたり
して表面が傷つきやすいんじゃないか?とのことです。
シャトルデイパック NM81602 の表面の素材としては、強度や耐久性などが高い
ナイロンの素材( 1050 デニールのコーデュラナイロン)を
用いています。この素材はビジネス用やアウトドア用のカバンとかリュックなど
によく用いられている人気の素材です。
従って、シャトルデイパックについて特に摩擦強度が低くて傷つきやすいなどの
ことはありませんので安心して下さい。
弱点3 ショルダーハーネスにチェストストラップがついてないこと
シャトルデイパック NM81602 には、ショルダーストラップの部分に胸部を固定
できるチェストベルトがついていません。
例えば、通勤や通学などでオートバイとか自転車などを利用している方にとって
は、移動中に両手が空くことが安全上、とても大切なことになります。
その際にノートパソコンやタブレットなどを含めて必要なアイテムを持ち運べる
道具(ツール)としてはリュックサックが適しています。
そして自転車やバイクに日常で乗っている人たちはバックパックに、胸部を安定
させられるチェストストラップがついてることを求める傾向が一般にあります。
やはり、ちょっと身体の向きを回転させたりして変えた時にザックのショルダー
ハーネスの位置が動いて肩から肩ひもがズレ下がってきたりしないように、
自転車やオートバイで安全で快適に、安心して移動をするにはチェストベルトが
必要であるとの考え方があります。
という訳で、特にバイクや自転車などに乗る方たち向けに チェストストラップ
を紹介しておきます。
弱点4 表面が防水加工ではなくて止水ジッパーにもなってないこと
シャトルデイパックの表面は上で書いたようにナイロンの素材になっています。
そしてデイパックの素材の表面について特殊な防水加工などはされていません。
また、リュックに付属している複数個のファスナーについても特に止水ジッパー
になってはいないです。
一般的な止水ファスナーの例は下記 ↓ のようになります。シャトルデイパック
の旧型モデルの NM81212 の場合です。
ですので特に大雨の際には普通にデイパックの中に浸水してしまう… という報告
が多くあり、この問題への対策はどうすべきか?を検討しました。
この場合には、シャトルデイパックの表面の素材とチャックの両方に対して同時
に雨対策をしないとバックパックの中身の持ち物が濡れてしまいます。
そこで一つの解決方法として シャトルデイパック専用のレインカバー を
備えておくことをユーザーさんには提案します。
THE NORTH FACE 社製のメーカーの純正商品で、シャトルデイパックに対して
専用に造られているレインカバーなので防水性能が優れています。
リュックを使ってる間に急な雨などで中身が濡れてしまうことはどうしても日常
で誰しもあり得ます。
雨の被害を完全に防げるツールだと考えるなら(少し高めには感じられますが)
長い目で見ればコスパの面で無駄ではない選択肢と言えるので紹介しました。
弱点5 デイパックのファスナーにタブが全く無くて不便であること
これは当サイトの読者の皆さんからご意見を頂いて気づいた問題です。言われて
みれば、確かにシャトルデイパックにはファスナーのタブがついていないです。
当初、皆さんから教えてもらうまでは、編集部の担当者は意識していず、そして
ユーザーさんにとって特に必要だと考えてもいなかったことです。しかし、
例えば、寒い季節に屋外で手袋をしながらリュックを使用する時にはファスナー
にタブがついてないと非常に不便な思いをする機会が多々あるとのことです。
そのような事情を聞かせて頂けて「 なるほど… 」と納得できました。そこで、
ユーザーさんの切実なニーズを理解して ジッパーのタブ を紹介します。
弱点6 ノート PC が入るスリーブに固定用のストラップが無いこと
当サイトで紹介している プロフューズボックス NM81452 にはノートパソコン
を入れる専用のポケットに PC を固定する用のベルト(マジックテープ)が
ついています。シャトルデイパックの場合は固定用のストラップがありません。
このスリーブについて心配だと気にしているユーザーさんたちがいました。
例えば、電車に乗っていて座席の上の荷棚にリュックを置いておく場合など
は、デイパックを下ろす際に固定用ストラップがあった方が安心できます。
この問題については、ノート PC を入れた状態で固定できるベルトがあった方が
確かに安全で安心できます。でも、メインのコンパートメント部分について
外側にファスナーがついています。例えば、チャックが開いてる状態でリュック
を逆さにしたり、傾けたりしてパソコンがポケットから飛び出してしまって地面
などに落として故障したりしないように注意することで手荷物を保護できます。
ノート PC を収納している時には必ずジッパーを閉めておくことが大切です。
弱点7 底の布地が薄くて重い物を多く持ち運びする際に不安なこと
シャトルデイパックについては、そんなに重い物を沢山入れて持ち運ぶニーズは
無い印象のリュックです。
それでも中には『 仕事で使う重い本などを多めに入れて運びたい 』という需要
があるユーザーさんもいます。プロフューズボックスや BC ヒューズボックス
と同様に底板について、長く使う間に傷んでしまうのでは?や、伸びてたるんで
しまって型崩れをするようになるのでは?などの心配をする声がありました。
そこで、日常でシャトルデイパック NM81602 モデルを使う時に重い物をそれ
なりに収納して持ち運びたいケースでは
バックパック用の底板シート をザックの底部分のサイズ( 29 × 14 cm )
に合せてカットしてデイパックの中敷きとして入れて使うことで
底の部分を保護でき、中に入れる物の重さを気にせずに安心してリュックを持ち
運んで移動できるようになれます。
参考までに、シャトルデイパックの耐荷重量(どのくらいの重さまで耐えられる
のか?)は基本的に 3~5 kg を目安としてお考え下さい。
弱点8 リュックの前面の上のポケットのジッパーが開けづらいこと
シャトルデイパック NM81602 には表面に3個の列のファスナーがついてます。
背中が接する背面部分と逆の前面部分の上についてるジッパーに関して、メイン
のコンパートメント部分のチャックなどが
近くにあることでファスナーの周りの素材がやわらかくなっていてフニャフニャ
で開け閉めがしづらいという指摘がユーザーさんからありました。
ユーザーさんによってはとても開けづらくて困ってるケースもあり、そのような
場合には 弱点5 で紹介した ジッパーのタブ をつけることで
ある程度は開閉のしづらさを改善できます。特にザックを使っていて慣れてくる
と、使い始めた頃と比べて表面の素材などがやわらかくなってくることが
あります。チャックが開け閉めしづらいと感じていて気になる方の場合にはファ
スナーのタブをつけて試されてみて下さい。
弱点9 ショルダーベルトにベンチレーションが無く蒸れやすいこと
シャトルデイパックの場合にはショルダーストラップの部分にベンチレーション
(通気性を確保するためにメッシュ状になっている部分のこと)
が全くついてないのではなくて、下記 ↓ のように一部にはベンチレーションが
ついています。
拡大すると、こんな ↓ 感じになっています。
しかし背中が当たる部分やショルダーハーネスの部分について身体へのフィット
感が良く、重い荷物が入っていても体感的にはあまり重さを感じないように、
そして長時間の使用でも疲れにくいように設計されています。そのために、背中
や肩、腰の部分で夏場などには熱がこもって蒸れることがあります。
この点については、リュックでは一般によくあることです。どんなにスペック面
で優秀なデイパックであっても、蒸れることを完璧に防ぐことは難しいです。
ですが、その問題が気になるユーザーさんの場合には着衣の量などで温度や湿度
を調節して、発汗や蒸れることに対応されて下さい。
弱点10 NM81602 は 15 インチのノート PC までしか入らない?
シャトルデイパックについて2015年モデルである NM81212 では 17 インチの
大きめのノートパソコンまでを収納できました。
それに対して2016年モデルの NM81602 はノート PC を入れるオーガナイザー
(間仕切り用の)ポケットの中で底部分にあるクッションの素材が
旧型モデルより厚くなっています。そのために(?)15.6 インチのノートパソ
コンまで対応していて 17 インチは無理であるとの情報がユーザーさんの間で
一部で流れたことがありました。実際に当サイトの編集部の担当者もいくつかの
店舗において『 15 インチまで対応可能 』との表記を見かけました。
でもノート PC のユーザー的には 17 インチまで収納できるかどうか?はとても
大きな問題です。
その点について製造メーカーのノースフェイス社や直営店、販売店による公式の
発表内容なのかどうか?イマイチ確証を得られていなかったので、
当サイトの編集部の担当者として
THE NORTH FACE 社の公式通販サイト GOLDWIN WEB STORE の
カスタマーサポート部署の担当者様
に直接、ご連絡をして確認しました。
編集部の担当者は日常生活で 17 インチのノートパソコンをシャトルデイパック
に入れて持ち運んでいないので、
実際に販売の担当者様に質問をして確認するのがベストであると考えたのです。
担当者様のご回答によると
『 ノート PC やタブレット、書類などを収納できるメインのコンパートメントの
部分について、蛇腹式にしてパソコンなどのアイコン(マーク)を内部に表示
するようになっているが、NM81602 モデルでノート PC の収納サイズ
には特に変更がなく、17 インチまで対応が可能 』とのことでした。
その他にも2016年のモデルになってからマイナーチェンジされた部分がけっこう
色々とシャトルデイパックにはあります。
ノートパソコンなどを収納する部分のオーガナイザー(中仕切り用の)ポケット
の底の部分にはより厚くなった丈夫なクッションの素材が使われていて、
シャトルデイパック NM81602 を持ち運ぶ際に、特にノート PC やタブレット
の端末などをインナーバッグに別途、入れておく必要性はありません。
その他の部分で旧型と新型のザックはどのようにモデルチェンジされたのか?が
気になる方は下記 ↓ の記事をご覧下さい。
デイパックの欠点ではないけどユーザーがその他に気にしていたポイント
ユーザーさんが指摘していたシャトルデイパック NM81602 の主な弱点は以上の
ようになります。
その他に、実際にバックパックを日常で使っているユーザーさんたちが気にして
いた点は具体的にどのようなところなのか?を参考までに紹介しておきます。
気になる点1 仕切り用オーガナイザーポケットを取り外せないこと
例えば BC フューズボックスではメインのコンパートメント部分にある間仕切り
用のオーガナイザーポケットを取り外すことができます。
それに対して、プロヒューズボックスやシャトルデイパックでは着脱式になって
いず、取り外しができないようになっています。
弱点と言う程の大きい問題でないですが、ユーザーさんの中にはより広くメイン
のコンパートメントの部分を使いたいという需要があって、
取り外しができる仕組みのデイパックを求められる方たちもいらっしゃいます。
一応、知っておいてほしいこととしてお伝えしました。
気になる点2 シャトルデイパックの底部分には底びょうが無いこと
特に通勤でリュックサックやショルダーバッグなどを持ち歩いてるユーザーさん
の中には例えば、駅のホームなどで
カバンの本体を濡らしたり、傷つけたりしないで地面(床)に置けることを希望
する方たちがそれなりにはいます。
シャトルデイパックの購入を検討されているユーザーさんたちから『 もしも、底
びょうがあればベターだったのに… 』との声がありましたので、
出先でよくリュックを使用していて自立させて置きたい場面がある方たち向けに
安価な 底びょうのセット を紹介しておきます。
気になる点3 シャトルデイパックはウエストストラップが無いこと
胸部につけるチェストストラップと同様にリュックサックに対しては、腰の部分
につけるウエストストラップにも一定レベルの需要があります。
『 特に重い物を入れてリュックをかついでいる場合などに、長い時間の移動に
なると、ウエストベルトが無いと腰を痛めてしまって辛い… 』
という声がありました。しかしシャトルデイパックには、腰のところにウェスト
ストラップをちょうど良くつけられる金具などの部品がついていないので、
ここで別途、ウエストベルトとして使える商品を紹介はせずに、弱点3 でお伝え
した チェストストラップ を腰のあたりで使用することを検討して下さい。
シャトルデイパックの価格は時価で変動していて、ネットショップ様
によって異なっています( 12500~19500 円 )。
今なら、送料と手数料が無料です。
シャトルデイパックはデザインとかBCに比べたら大人しめだけど、女性にも大きさ的に無理がなくて気に入ってます♪
大学に行く時によくノートパソコンを研究で使うので入れていくのですが、やはり、専用のポケットのところに固定のストラップがあるとより良かったですね…
暑い季節にリュックをしょってて、多少熱くなって蒸れたり、汗をかいたりするくらいは、、仕方ないですよね…
どんなカバンやリュックであっても、そのくらいはあるんだし
重い本を多く入れてる日って、確かに底板が大丈夫かな?って心配になりますね…
((((;゜Д゜)))
ポケットのファスナーなんだけど、私のは特に開け閉めをしづらいとか、そういうの無いんですよね..
だから、開けづらいとか言ってた人もいるけど、物によるのかなと思えました
シャトルは、底板が薄くて不安ってことは特に自分は感じてないけど、、みんなはどうなんだろ?(*●∧●*)?
これから暑い季節になりますけど、ショルダーストラップのところや背中の部分が完全に蒸れないようには、、どんなリュックやカバンであっても難しいですからね
着衣の内容とかで温度や湿度を調節するしかないですよね..
確かにシャトルデイパックって表面の素材が普通に布って感じで、止水ジッパーでもないし、防水面はちょっと弱点って感じなんですね…
ユーザーの感想ですけど、3列あるファスナーが適度に開け閉めしづらいのは確かにあると思いますw
ここらへんはアイテムとの巡り合わせなところでもあるんだけど、物によっては全然開け閉めしづらいことはなくて、、とかなんだけどね
小さいことですけど、私もファスナーにタブはついていてほしいかな..
記事での説明にありますけど、手袋とかをしている時には、ホントにタブがついてると便利なんですよね~♪
パソコンやタブレットを入れられるようにポケットがついてるのはイイんだけど、できたらそこにファスナーか、固定できるストラップがほしかったですね。。
リュックを不注意から逆さにして、PCとかを落として壊したとかならないように気をつけます
普通に使っててシャトルって2年くらいはもつのかな?どうなんだろ…
実際に使ってる人に聞いてみたいです
ほとんど弱点らしいところがなくて、現行モデルはとても気に入って毎日使っています..
シャトルは今後もきっと、モデルチェンジをしながらも使い続けると思います
ジッパーがやわらかくて開けづらいとか、そういうのはけっこう皆、あるみたいです..
でもそれってメーカーに言ってもどう直すの?って感じのことで、実際には慣れていくしかない気もしますが。
できればリュックの底に底びょうがほしいのですが、後からつけるのって無理なのかな?!
2016年の現行モデルはノートPCが15インチまでしか入らないのか?それとも17インチまで入るのか?調べていました..
管理人さんが、ザノースフェイスの公式サイトにまで確認して下さったのですね
すごいですね!ありがとうございます
✩ヽ(・∀・)ノ★
こうしてみると弱点が沢山あるリュックって感じだけど、でも総合的には色んな部分が細かく工夫されてて、すごい便利なリュックって印象もあるんですよねぇ σ(-ω-*)
物によっては表面についてるジッパーが開けづらいってことがあるのか…
確かに、周りに沢山ファスナーがついてて、その部分の素材の生地がやわらかくなってて開け閉めをしづらいとかは、、普通にありそうだよね,,
でもこれってどうやったら対処できるのかな(・・?
通気性って、シャトルはそんなに悪いの?!どんなリュックでも、蒸れるのを完璧に防げるわけじゃないからね..
ウエストストラップはともかく、リュックに底びょうは要らんでしょって感じたけど、、
この記事を読んでて、「ユーザーが気にしてた欠点ってけっこうあるんだな…」と思えたけど、自分はシャトルの現行モデルについてかなり使い易くて、とても気に入ってますよ!
これからのリュックって、表面の防水加工と止水ファスナーくらいはデフォになりそうだよね..
あと、ジッパーのところにタブもついててほしいかな
底びょうって、あれば便利だけど、自分でつけるのってきつくね?つけた人いるのかな~?
上手くつけられなかったら、リュックの底板を破いて失敗することになるしね,, こわーーー (´ºωº`)
今度、XP シャトルデイパックって新しいリュックが出たみたいなんだけど、具合いはどんな感じですか?🙄
コメントありがとうございます
新商品は市場での売り上げ人気ランキングなどのデータを参照しながら
今後の当サイトとしての対応を決めさせて頂く方針になっております
今しばらく、お待ち下さい