ザノースフェイスのリュックを使っている中で、どうしても形が型崩れを起こして
きてしまうことを、とても多くのユーザーさんが気にしています。
それから、飛行機内では地上と比べて気圧が変わって低くなり、そのことでノートPC
などの電子機器への影響は無いのか?大丈夫?という質問がありました。
目次
誰もが気にして悩んでいるリュックの形の型崩れの問題を防止する解決法の案
当サイトではザノースフェイスのリュックとしてプロヒューズボックスとBCヒューズ
ボックス、シャトルデイパックなどを紹介しています。
これらのバックパックを日常で使っている中で様々な問題がユーザーさん達の間で
実際に起こり、当サイトへいつも質問や相談が多く寄せられています。
ご連絡を頂けている皆さんへはとても感謝しております。
有り難うございます。
最近ではご連絡の件数が非常に多くなってきていて、その全てへ個別に返信できない
場合も出てきていて、著者・管理人として申し訳なく感じています。
そこで今後は個別のお返事の代わりに、有益な案件についてコンテンツの中で内容を
シェアして紹介することで、読者の皆さんへ役に立つ情報を還元していきます。
【Q5】 ザノースフェイスのリュックの型崩れを防げる具体的な方法とは?
【A5】
当サイトで紹介しているプロヒューズボックスとシャトルデイパックについては、
日常で背負って使っている間にそれなりに形が型崩れを起こして
へたってくると、読者の皆さんから報告がありました。そしてBCヒューズボックス
は、他の2個と比べて型崩れしにくいというレビュー評価があります。
当サイトへ今までに寄せられたユーザーさん達の意見や感想、評価などを踏まえて、
型崩れを防ぐ為の具体的な方法をできるだけ広くリサーチしました。
現時点で当サイトがお伝えできるのは以下の5個の方法になります。
方法1 デイパックにあまり重い物を沢山入れないようにすること
普段、リュックサックに重い物を多く入れて持ち運ぶ習慣があるユーザーさんの場合
には、いわゆるオニギリ型のリュックのように
使っているうちに底が伸びて垂れ下がってきて、全体の形がだらしなく型崩れし易い
です。BCヒューズボックスでもそれは例外ではなくて、注意して下さい。
方法2 底板を補強するアイテムを用いて底の部分を保護すること
重い物をいつも多めに入れて持ち運んでいると、バックパックの底板の部分を痛めて
しまって、使っているうちに
底部分の素材が伸びてきてだらしなくたるんでしまうのでは?と心配する声がとても
多かったです。
そこで、リュック用の底板 を、デイパックの底部分のサイズに合せてカットして
当てておくことで底の部分の素材を保護できます。
方法3 カバンの骨を底の部分に入れておいて自立を支援すること
カバンの骨 というアイテムをリュックの底の部分に入れて、バックパックが自立
するように支援する方法があります。
この方法によって、少なくとも「デイパックが立たない、自立しない」という弱点は
解決できます。そして、リュックサックの底よりも上の部分について
ある程度は型崩れを防止することが同時にでき、リュックの全体がへたってしまって
凹むのを防ぐことができます。
方法4 ある程度の荷物を入れて両サイドのベルトで調節すること
リュックは一般に、あまり物を中に入れないで移動していたり、極端に大きさが違う
複数個の物を入れて持ち運んでいると、
バックパックの表面がいびつにデコボコすることになって型崩れにつながり易いです。
そこで、ある程度はいつもデイパックの中に
中身を入れて、そして外側から見て大きく凹凸ができないように配慮することも形の
型崩れを防ぐ一つの方法です。
それから、シャトルデイパックには無いですが、プロヒューズボックスとBCヒューズ
ボックスには両サイドにコンプレッションベルトがついています。
4本のコンプレッションストラップを使うことで例えば、リュックの中にあまり物が
入っていない時に中身の物を固定して、
移動しながらみだりに動くのを防止できます。そしてバックパック全体の形や大きさ
を調節することもできて、型崩れを避けられます。
方法5 リュックを手洗いした後に広げて吊るして乾燥させること
当サイトではリュックのメンテナンスの方法として、中性洗剤を使って手洗いする
方法を紹介しています。
その中で、洗い終わった時に水を切ってから、バックパックの全体をよく広げて、
吊るしながら乾燥させることで、
長い目で見た時にキレイなまま形状を維持することができて、形が型崩れするのを
防ぐことができます。
地味な方法ではありますが、このような日常での手入れでちょっとしたことを注意
しながら心がけていくことで型崩れを防止できます。
尚、ノースフェイスのリュックを手洗いする方法の全ての過程については、下記 ↓
の記事で詳しく説明されています。
一般には当サイトで紹介しているリュック以外であっても、使っている時に完璧に
型崩れをずっと防ぐことは難しいです。
新品である時にはパリッと形がスクエア(四角い)形状になっていて、使っている
間に徐々に表面の素材が柔らかくなってきて形も… などとなりますよね。
以上の方法以外に有効な解決方法を知っている方がもしいらっしゃいましたら是非、
当サイトの編集部の担当者へいつでもお気軽にご連絡を頂きたいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
【追記】
上記の方法の他に、リュックの形の型崩れの問題を完璧に解決できる方法が最終的
にやっと見つかりました。
【Q6】 飛行機内にノートパソコンを持ち込むと気圧の変化の影響で危険?
【A6】
これはちょっとしたことですが、読者の皆さんから質問を頂いてみて、なるほど納得
という感じの疑問でした。
飛行機の機内にいて、上空では当然、気圧が地上よりも低くなって変化しています。
その時に、そこでノートパソコンやタブレットなどの
電子機器を使っていても影響は無いのか?大丈夫なの?ということですね。これは、
飛行機に乗っている乗客にとって、多少は耳がつまるような
感覚が時折は機内でありますが、地上での生活とほぼ同じ状態になるように気圧や
気温、空調などが環境として設定されていますので特に問題はありません。
デジカメや携帯用の音楽プレーヤーなどを含めて精密機器について、機内での気圧の
影響で不具合が生じるので使用を控えるようになどの指示は一般に無いです。
安心して下さい。
またその他に、飛行機内での電子機器の使用方法について、現在は法的にルールが
改正されています。
機内で許可されている行動と、禁止されている行為が明確に規定されていますので、
その内容について気になる方は下記 ↓ の記事を参照されて下さい。
飛行機の中って気圧が変わるから、カメラとか機械への影響って実際どうなんだろう?って私も思ってました.. (。・・。)
大丈夫なんですね♪
基本的には、リュックの骨格や表面の素材などの部分に負担がかからないように、中身などに配慮して使っていくことが、型崩れを防ぐ為に発想として大切だと考えます
例えば、日常で極端に大きくて重い物を沢山入れて持ち運びをしていれば、それはバックパックの全体が摩耗して傷んでいくのも早いわけでね..
プロヒューズボックスとシャトルデイパックに比べたら、BCは確かに型崩れしにくい感じはある
生地の素材が違うから?骨組み(スキーム)の問題?よく分からないけど,,
リュックは使ってるうちに外側の素材がどうしても柔らかくなってくるから、それに自重も加わって影響して、型崩れしやすくなってしまうのはどうしようもないんだよね..
そして、それを気にする人が多いのも気持ちは分かるかな
カバンの骨は、ノースフェイス以外のリュックやカバンにもいいね!こうゆうの考えた人って天才だよね (〃^ω^〃)
あの、飛行機の中で普通にノートPCを使えるのって、ビジネスクラス以上なのでしょうか?!
使ってるうちに型崩れしてくるのを防ぐ方法か… リュックの中にスクエアの形をした板みたいな枠を入れておくとか、どうだろう
(?ε?)
型崩れの問題は確かに難しいですねとても…
発想としては、ここに書かれてるような、小さな気をつけるべきことを日常できちんと続けていくことがまずは大切ですかね。
例えばさ、リュックの型崩れを防ぐための塗料とか、そういうのって市販されてないのかな?どうなんだろ。。
型崩れを防げる、なんか画期的な、強力な方法があるとイイよねー (´ω`) ないんかな?
型崩れは、カバンの骨を延長したような感じで、もっと上に長い四角い枠(プラスチック製の)があれば防げるのでは?と思えます..
飛行機に乗ると耳がキーンってなりますよね?だから気圧の影響が機械に対してどうなの?良くないの?って私も気になってました ( ..)φメモメモ
型崩れの問題は、リュックとかを使う時にはずっとつきまとう問題ですね… (;_;)
型崩れを防ぐ為の一つの方法として、リュックやカバンなどの連日の使用を避けて、例えば「2~3日使ったら、その後は少し日陰で広げて干しておいて休ませてあげる」とか、そういう配慮は効果がありそうだと感じています (ΦωΦ+)
あと、雨で濡れたとか、ちょっと汚れたとかの場合にきちんと拭いたり、洗ったりして「はっ水スプレー」を吹きかけておくとか、そういうケアも大切ですね。
荷物検査でパソコンやタブレットなどにX線を当てることと、飛行機の中で気圧とかの影響はどうなるのか?自分も心配で気にしていました.. (´ω`)
カバンの骨はすごく便利ですね♪
シャトルデイパックと、トートバッグ用に2個買っちゃいました ( *´艸`)
あたしも学校の部活でBCヒューズボックスに重くてかさばる大きい物を沢山入れて毎日運んでたら、確かに3ヶ月くらいで形がヨレヨレになった経験がありますねw
型崩れの問題でコンプレッションベルトを使うってのは思いつかなかった
なるほど …φ(。。)メモメモ
実は高価な一眼レフカメラについて、機内の気圧とかが良くない影響を及ぼすのでは…?とひそかに心配してました.. (;_;)
汚さないように気をつけて、丁寧に使っているつもりでも、カバンが次第に型崩れをしていくのは当たり前って感じがして、難題だよね…
型崩れについて、現状では、リュックの中にスクエア型のプラスチック枠みたいなアイテムを入れておくとかが一つには現実的な対処法でしょうか..
でも、ここで紹介されてる5個の方法を組み合せれば、けっこうキレイなまま、型崩れを防ぎながらヒューズボックスを使えそうな気がしますよ (*´ω`*)
型崩れって、見た目が汚く見えたり、しょぼく感じたりするのでけっこう気にしてました..
ヒューズボックスは単価が高いので、見た目を気にしたりで、、(つд⊂)
確かに、完璧に防ぐのって難しいかもね
飛行機の中で今は電子機器を使ってネットができるようになってたんですね,,
知りませんでした♪
構造上の問題かな?プロヒューズボックスよりもシャトルデイパックの方が型崩れし易い?みたいに感じます..
後者は3列になってファスナーがあって、そのせいで布がヨレヨレになり易いように感じられました。
日常で好きでよくリュック(シャトルデイパック)を使っていますが、型崩れについては、製造メーカー側からも特に根本的な解決策とか、そうゆうのを聞いたことってそう言えば今までにないですねぇ.. (っ´ω`c)
俺なんかは多少汚れてきてへたってきても、クラッシュジーンズみたいに使い古してる感が出てる方が好きだけど、、形の型崩れを嫌がる人も世の中には多いんだね..
機内でのパソコンの使用について、規制が変わってたの、知らなかったお..
わりと型崩れの問題って奥が深いのね.. 笑
色んな解決の方法を知れて良かったです(´▽`)
このサイトで紹介されてるリュックの中で一番型崩れしにくいのはBCかな?結局は外側の素材の質で決まる感じするよね..
で、し易いのはシャトルとw
学校の友達が、ヒューズボックスの中に自作の軽いプラのボード、しかくいやつを入れてみたら型崩れを見た目で感じなくなったって言ってたな..
箱形ぢゃなくて上と下が穴開いてる形ね
型崩れは、リュックの中に補強の道具を入れるのが良い気がするねどうも,,
型崩れ、確かに気になるし、嫌だよね~~~
根本的に予防するってか、防止する方法は無いのかね⁉😣