診療情報管理士の認定試験で早い受験番号のデメリットは?
診療情報管理士の認定試験の受験資格を得られて、申し込みをする際に早く申し込むと
早い受験番号になります。指定校生の場合は所属する学校で一括で申し込むことがあり
ますが、通教生のケースでは個人でサイト上での申し込みになります。早い番号と遅い
番号を比較して、どちらが受験生的に有利又は不利になるのか?について解説します。
早く受験の申し込みをすることのデメリット
これは診療録管理士の認定試験に限らず、全ての資格試験で同じことで、一つのコラム
的な話題として参考にされて下さい。例えば第18回診療情報管理士の認定試験では受付
期間が2024年9⽉2⽇(⽉)10:00 ~2024年10⽉31⽇(⽊)23:59でした。サイト
で申し込みをするように規定されていて、早い時期に申し込むと早い受験番号になって
しまいます。そこで一つの視点として、早い受験番号だと試験会場での座席が前の方に
なり易いです。勿論、どんな試験会場であっても何列かの座席が用意されていて、受験
番号によってどの座席の位置になるか?は不明な面があります。しかし一般論として、
受付が始まってすぐに申し込んだりすると早い受験番号になり、試験会場の教室の中で
前の方の座席にされてしまいます。そこでどんなデメリットが具体的にあるか?ですが
試験会場の教壇とその左右のスペースには試験監督員の方達が必ずいます。試験時間中
に責任者の試験監督員は教壇のところにいて教室内を動かずにずっと見渡しています。
でも数名の補助の試験監督員は机間巡視をしたり、試験会場の教壇の横にいたり、又は
教室の後ろにいたりします。そうすると早い受験番号で前の方の席になると試験監督員
が目の前や近くにいる時間が長くなります。診療録管理士の認定試験は民間資格ですが
1年に1回しかなく、受験生の方達にとっては一発勝負の決戦になります。ただでさえ
ナーバスになってテンパっている時に、近くにずっと補助の試験監督員がいてウロウロ
されたりしたらどうでしょうか?多くの受験生の方達は気が散り易くなると言えます。
そこで座席の決め方は不確かな面がどうしてもありますが、受験番号はできるだけ遅く
した方が賢明であると考えられます。数人の試験監督員はどうしても試験会場で教壇の
近くの前方に滞在する時間が長くなります。認定試験に集中したい事情がある受験生の
方達は集中力を乱され得る可能性をできるだけ下げる為に遅い受験番号にして下さい。
因みに第18回認定試験で当サイトの編集部の担当者が2024年10⽉31⽇(⽊)13時に
申し込んでどうなったか?社会実験の結果をお伝えします。当該試験会場は教室が3個
あり、中央のクラスの後ろの方の番号で、それでも後方の席に3~4名の受験生がいて
一番最後の受験番号で最後尾の席ではありませんでした。ただそれは受付期間の最終日
の13時より後に申し込んだ方達というよりも、通教生と指定校生の違いの方がありそう
と考えられます。受付期間は丸2ヶ月あって、最終日の午後になってから申し込もうと
狙って準備していた受験生が大勢いたというのは普通に考えづらいです。それよりも、
通教生の後に指定校生の受験番号が来るように主催者である日本病院会様が取り決めて
いたと考える方が自然です。その内情は確認できませんが、いずれにしても、気持ちの
面で後ろの方の受験番号にしておいて、落ち着いて受験することができました。試験の
申し込みはギリギリまで待って、後ろの受験番号にした方が集中して受験し易いです。
因みに診療情報管理士の認定試験で試験監督をしているのは例年NEXA(全国試験運営
センター)という外注業者のアルバイトの方達で、指定校の職員さんではありません。
極度に緊張していて精神的に負荷がかかっている場面では誰だって後方の隅にある座席
の方が集中し易くなります。テストハックの一つの視点として活かして頂きたいです。
