診療情報管理士の基礎分野の科目試験に一発で合格できる方法
『診療情報管理士の通信教育講座でこれから基礎課程の科目試験があるのですが、どの
ように準備をすれば良いのでしょうか?』と読者の方達から相談されました。まだ経験
が無い状態だと科目試験はどんな問題が出るのか?どうやって対策をすれば良いのか?
難易度はどのくらい?等と分からないことだらけで不気味で不安を感じていらっしゃる
ことでしょう。そこで基礎課程の科目試験ではどんな設問が出題されるか?等の疑問に
具体的にお答えして対策のやり方を解説しておきます。一度で確実に合格して下さい。
基礎分野の科目試験の過去問題
基礎分野の受講生の方達が最も気にしているのは科目試験の過去問題はどんな内容か?
だと推察されます。それに関しては日本病院会様から『もし基礎課程や専門課程の科目
試験の内容をバラしたら通信教育講座を除籍にするし、権利侵害で法的措置もあり得る
からね』とお達しが出されています。従って具体的にどんな設問が出題されるのか?は
明かせません。そもそもテストの問題には全て著作権が付随していて、みだりに外部に
漏らしたりは一般にできません。しかし基礎分野の科目試験の設問の難易度は練習問題
以下で簡単です。練習問題では重箱の隅をつつくような細かくてディープな内容が普通
に登場してましたが、科目試験はそこまで難しくないです。基礎課程の練習問題の全体
をまとめるような、基本的で素直な設問が殆どです。従って調べながら回答すれば満点
を取ることも充分可能です。但し、基礎分野の科目試験の結果については各章で成績が
何点だったか?の素点と正解が開示されず、合否だけが表示されます。でも問題が公開
されているので、調べてしまえば自身の解答が合ってたのかどうか?は容易に分かって
しまいます。という訳で過去問題は巷で流布していませんし公表することもできません
が、基礎課程の科目試験は練習問題以下の難易度で基本的な内容の設問が出されます。
各章で20題ずつありますので12章で240題で、基礎分野での練習問題と同様に設問文等
とご自身の回答をワードのファイルに保存しておいて下さい。基礎課程の科目試験では
解答できる期間が10日間と限られていて、その点だけは少しきついです。日常で働いて
いらっしゃる社会人の方達にとっては時間制限の条件はけっこう辛いですが、お休みの
日にまとめて解いてしまう等してなんとか乗り超えて下さい。科目試験の問題は10日間
を過ぎると見れなくなりますので必ず保存して下さい。あと科目試験はそれなりに怖い
制度になっています。合格ライン(合格基準点)は各章で6割とされていて、12章の中
で、もし1つでも落とすと半年後に基礎分野の再試験を受けないといけなくなります。
しかも基礎課程の科目試験の合否に関係無く、自動的に進級してすぐに専門分野が開講
されてしまいます。専門課程での演習をしながら基礎分野の科目試験を再受験しないと
いけなくなり、かなり労力的な負担が増すことになってしまうので全ての章を必ず一度
で合格して下さい。練習問題と比べて難易度が低めで、更に調べまくって回答して良い
ので各章で6割のラインを切ることはまずあり得ないです。でも、もし1章でも不合格
だと大学の単位と同じで再履修しないといけなくなり、面倒なので注意をして下さい。
基礎分野の科目試験の対策方法
基礎課程の科目試験の対策方法についても読者の方達からとても質問が多いです。事前
に例えば基礎分野の各章の練習問題を復習しておく等の自習は不要です。総じて難易度
が低めで素直な設問が多く、基礎課程の公式テキスト1と練習問題にネットでの検索を
合せれば簡単に解ける問題しか出ません。ですので解答を提出する期限にだけ注意して
とにかく一発で合格できるように頑張って下さい。因みに、全ての章で満点を取ろうと
して時間をかけて慎重に調べても精々5日程度あれば終えられるので難しくないです。
基礎分野の科目試験の結果は以下のように表示されます。点数と正答が公表されること
は無くて、各章での合否のみが発表されます。通り過ぎてみれば簡単だった印象です。
